今日の勉強
今日は5時30分から約1時間
会社に行くまでの間に約15分
昼休みに約15分
家に帰ってきてから約1時間30分でした。
1億人の英文法 接続詞
今日は昨日の続きから接続詞の従位接続です。
If you’re free tomorrow, we can go to lunch together.
(明日暇なら、一緒にランチに行けますね)
if(もし〜なら)は、「その場合」と「そうじゃない場合」の二択を連想させます。
例文のように「暇なら」とその場合だったらという感触です。
起こっていることを前提として考えているのでif節は現在形になります。
結び(帰結節)はwill(だろう・〜するよ)やcanなどが使われます。
I don’t care if it rains.
(雨が降っても気にしない)
I don’t care even if it rains.
(雨が降っても気にしない)
このifは譲歩の意味で使っています。
「〜だとしても、何も変わらない」という感じです。
ifの場合は「雨が降るかもしれないが、気にしない」という感じで、
even ifの場合はただ極論を出して「たとえ雨が降っても」という感じで
雨が降ることは全く考えてないです。
I don’t know if I can go.
(行けるか分からない)
ここで使われるifには、
行けるのか行けないのかの二択を表しています。
今日はこんな感じです。
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