今日の勉強
今日は約3時間やりました。
朝5時30分から約1時間
会社に行くまでの間に約30分
会社の昼休みに約30分
家に帰ってきてから、約1時間という感じでした。
１億人の英文法 時表現
今日は時表現の続きからです。
助動詞の過去形です。
I would say this is the best.
（これが一番いいと思います）
I could play the piano.
（ピアノ弾けるかもなぁ）
I might go to shopping.
（ショッピングに行くかもなぁ）
過去形ですが、過去を表しているわけではありません。
助動詞を過去にすると控えめな表現になります。
過去形の距離感が「そうかもなぁ」みたいな感じを表しています。
It could be true. 「潜在的な性質」
（それは真実かもなぁ）
I wouldn’t go to school.「意志」
（学校には行かないだろうなぁ）
Might I go home? 「許可」
（家に帰っていいですか？）
続いて、仮定法です。
I wish I was rich.
（金持ちだったらなぁ）
過去形の持つ距離感が非現実感を表しています。
続いて、進行形（be + -ing）です。
I am taking a walk.
（私は散歩しています）
→「現在形」I take a walk.
（私は散歩します）
進行形は（〜しています）躍動感を示すイメージです。
現在形は（習慣的に）散歩をしますという感じです。
続いて、進行形の短期間です。
He’s living in Okinawa.
（彼は沖縄に住んでいます）
→ 「現在形」He lives in Okinawa.
（彼は沖縄に住んでいます）
進行形の方は、一時的に沖縄に住んでいる感じを表し、
現在形はずっと住んでいる感じがします。
続いて、進行形にならない場合です。
躍動感がない状況は進行形にできません。
know（知っている）、see（見る）、hear（聞こえる）、think（思う）
これらは、躍動感を感じないので進行形にはできませんが、
躍動感を感じる状況であれば、進行形にできます。
He is seeing her.
（彼は彼女と付き合っている）
seeは「見る」ではなく、「付き合う」です。
今日はここまでです。
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